落書

 北海道遺産に選定されている北防波堤ドーム内壁に落書が数カ所あり、管理している市や開発局(稚内開建)では絶対にやめてほしい―と強く呼びかけている。
 この落書が何時書かれたかは不明だが、スプレーやチョークを使ったり道具で削ったものがドーム内の5カ所以上あった。
 管理する市(港湾課)によると1日2回、車でパトロールしているが内部を歩くことはなく気付かなかった―とし、稚内開建の港湾事務所では「北海道遺産で価値あるものとの認識を広め、落書などイタズラ行為を無くしたい」と話していた。
 平成28年からは老朽化に伴い補修工事が施工される予定にあり、今回の落書含め観光スポットとしての管理も行き届くようにしていきたいとしている。