稚内機船漁協は、8月の地方卸売市場取扱い実績をまとめた。
 昨年はかつてない不漁(423㌧)だったオオナゴは、6月の解禁以降、8月も好漁を持続し1000㌧を超えた。累計も4208㌧(昨年同期対比9・95倍)2億336万円(5・06倍)と、漁期を1カ月残し、平成25年の5600㌧に迫っている。
 8月の魚種別取扱い高。
 ▽オオナゴ 1205㌧(昨年同月対比全増=昨年は7月で漁打ち切り)4944万円(同)▽ホッケ 433㌧(同49・2%減)6853万円(同77・3%減)▽タラ 32㌧(同49・6%減)807万円(同4%減)▽イカ 20㌧(同10・7%減)717万円(同10・8%増)▽カレイ類 18・6㌧(同2・07倍)251万円(同85・9%増)▽カスベ8・3㌧(同224倍)147万円(同427倍)▽その他魚 5・5㌧(同47・6%減)87万円(同40・8%減)など。
 鮮魚合計1722㌧(昨年同月対比79・8%増)1億3807万円(同56・8%減)。