稚内職安は、7月の同所管内の雇用失業情報をまとめた。
 求職は新規142人(昨年同月166)など699人(同772)、求人は新規248人(同223)など689人(同616)。求人倍率は新規分1・75倍(同1・34)、月間有効倍率0・99倍(同0・80)。
 新たな求職が減っているのに求人が逆に増え、人数的には求職と求人が同数になるところまで至り雇用状況の大幅な改善が窺える。
 ただ就職者は60人(同68)と減っており、求人・求職のミスマッチ状況も一部で見られるよう。
 新規求職者の年齢別内訳は44歳以下84人(昨年同月対比2・4%増)45歳以上58人(同31%減) 。全体では在職者32人(同3%減)離職者92人(同15・6%減)無業者18人(同25%減) 。離職者のうち事業主都合25人(同30・6%減)だった。
 新規求人の内訳は卸売業、小売業60人(昨年同月42)、医療、福祉52人(同53)、宿泊業、飲食サービス業39人(同26)、運輸、郵便業23人(同23)、他に分類されないサービス業=自動車整備、クリーニング、理美容、パチンコ店、産廃・清掃(同10)、製造業15人(同32)、公務・その他13人(同7)などとなっている。