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 稚内市特別職報酬等審議会(中田伸也会長)は31日、工藤市長に対し市長、副市長、教育長、市議会議員の報酬額について、2年前の審議会で6%減額していたのを改め本来の給料月額に戻す答申をした。
 7月31日に審議会を設置して以降、特別職の給料と報酬を3回に亘って審議した結果で答申後の記者会見で中田会長は、審議に当たっては道内34市の特別職及び市議会議員の給料報酬の改定の動向や経済状況、社会情勢の変化などを総合的に勘案し慎重に審議を重ね、稚内市の報酬は他都市に比べ高くないことなどと話した。
 市長82万8000円(現在77万8320円) 、副市長69万4000円(同65万2360円) 、議長40万9000円 (同38万4460円)副議長37万1000円(同34万8740円)、議員33万9000円(同31万8660円)とし、新制度に移行する教育長は55万3660円から58万9000円にした。