人気を集めた子ども動物園

人気を集めた子ども動物園

本物の1億円を持つ子ども

本物の1億円を持つ子ども

 稚内中央商店街、稚内観光協会、稚内青年会議所など5団体主催の秋イベント「第15回歩行者天国ふれあい広場」は30日、中央アーケード街で開かれ、多くの親子連れで賑わった。
 稚内JCは子供たちに色々な職業を体験してもらい、このマチの魅力的な仕事を知ってもらう4回目のワークフェスを開催。カメラマンやパイロット、自衛隊など30近い職業が体験できるブースが設けられ、親子連れ3000人余りが訪れた。花屋ではスタッフから教わりながら子供たちがカーネーションなど使ってフラワーアレンジメントを作っていた。
 中央商店街は札幌の触れ合い型動物園「ノースサファリ」を呼び子ども動物園を開園。アルパカやイグアナなどが並び、ヒヨコやウサギなど小動物が触れるコーナーが子供たちの人気を集めていた。
 稚内信金主催の第8回しんきんフェスタは30日、本店とANAクラウンプラザホテル稚内で開かれ、1200人余りの親子連れなどが金融機関の役割やお金の大切さについて知識を深めた。
 1~5階まで一般公開された本店でのフェスタには多くの市民が訪れ、紙幣結束機を見学し窓口業務を体験するなどした。
 人気を集めたのは模擬紙幣の掴み取りと現金3億円や硬貨入りの袋を持つ体験で、掴み取りでは子どもで94枚、大人で175枚掴んだ人がいた。100円玉4000枚が入った20㌔の袋や重さ10㌔の1億円の束を持った親子は初めてお金の重さを体感した。
 ANAクラウンプラザホテル稚内で開かれた医療セミナーには、120人が訪れ札幌医大の島本和明学長・理事長の糖尿病とメタボリックシンドロームをテーマにした話を聞いた。