休み明け早々の月曜日、民主党北海道第12区総支部長の水上みかさんが連合宗谷・稚内事務局長で市議の多賀清剛さんに伴われ本社を訪れ、今、与党が成立させようとしている安全保障(安保)関連法案、俗にいう「戦争法案」に関し内容はもとより安倍総理の手法に問題がある―と強く主張していた。
 この方、民主党時代の松木けんこう衆議=維新=の秘書をしており北見市議を経て昨年12月の衆院選に民主党公認として出馬した経緯がある。僅か20分ほどの懇談だったが、若くて元気で頼もしい限りだった。
 連合宗谷・稚内の事務局長を務め今春の市議選で当選した多賀さんは、道内の要人、例えば連合北海道の工藤会長、知事選に出馬した佐藤のりゆき氏の奥方らが稚内に来る度に本社に案内し筆者と懇談する機会を与えてもらい新聞社の社長として視野を広げさせて戴いている。
 この日は午前中、取材というのか、市内を回って社に戻ると高齢の女性が待ち受けており、郵便局と警察の理不尽な対応について口角泡を飛ばし話すのであった。
 早速、稚内署の副署長に電話すると「勘違いされている」ようなことを言っていたが、郵便局にも事の顛末を聞き、相談に乗った以上は互いにわだかまりを解消できるよう努めたいので、ちょっと時間が必要だろう。
 長く取材源として重要な役割を担っている警察や郵便局を敵に回したくはないが、勘違いにしてもあれだけ憤慨するには何処かで何かがあったわけで、ここはきちんと調べていきたいと思っている。