日本食の普及・PRなど食イベントが29、30の両日、サハリン州ユジノサハリンスク市のホテルで開かれる。
 農水省主催の日本食イベントは、経済発展するユ市で、事業受託者のノーステック財団(札幌)と旭川、稚内市はじめ道北9市が連携し、世界文化遺産となった和食の魅力を広めると共に、北海道産農産物の販路拡大を目指すため今回初めて開くことになった。
 会場内の試食品フェアでは寿司、天ぷら、大豆製品、和菓子、日本茶、日本食文化の紹介の各コーナーを設置このほか来場者参加型イベントとしてご飯の炊き方、おにぎりづくり体験、鍋物づくり、茶道体験などがある。
 稚内市からは工藤市長、鈴木市議会副議長惣菜調理兼セミナー講師として、管理栄養士の山崎世千子さんら6人が参加する。