海山

 稚内ブランド品など海や山の幸を一堂に集めた食の一大イベント「最北端・食マルシェ2015」が22日から2日間日程で北防波堤ドーム公園で開幕。初日は肌寒い天候となったが、多くの来場者で込み合った。
 開会式で実行委員長の吉井稚内観光協会会長が「今年は32店舗が揃い皆さんに美味しい物を提供いたします。稚内ブランド品などが当たる抽選会などあり2日間、存分に楽しんで下さい」と挨拶し、工藤市長も「このマチの新鮮で豊富な海産物農産物など食の魅力に触れて下さい。午後からの南中ソーラン全国交流祭では熱く舞ってほしい」などと続け幕開けした。
 会場には稚内ブランド品などの店、わっかない勇知いも研究会と稚高商業クラブによる勇知いもを使った団子、友好都市の石垣、枕崎市の料理・物産販売コーナーなど32店が軒を連ね、市民や観光客が飲んで食べては盛り上がっていた。
 午後1時から市内外合わせて27団体から1600人余りが参加し南中ソーラン全国交流祭も同時開催された。
 マルシェ2日目の23日は午前10時開場。宗谷黒牛の丸焼きコーナー、午前11時から稚内ブランド詰め放題など趣向を凝らした催しがある。