一昨日は本社というのか筆者にとって御難続きであった。先ずはその日の新聞の版を作る機械が正常に作動せず、続いて以前に載った「読者コーナー」のことで来週早々には抗議含め伺いますとの電話があり、締めは夜に本紙未配の電話が読者からあり配達さんに電話したところ筆者の口調がきつかったのだろう、配達さんが立腹。この間には孫が玄関の階段で足を滑らせ顎にケガしてしまい「天中殺」ともいうべき一日であった。
 新聞製作に欠かせない印刷機含めた機械のトラブルは起きて当り前のところがあり、日頃から何かあった時の予行はしておくべきで制作スタッフも重々分かったであろう。
 読者コーナーの抗議に関してはこれまでも少なからずあり対応に苦慮したことあるも、稚内市民ら読者の切実な声を取り上げるのはメディアとしての使命でもありリスクあるものの、今後も続けていかなければと思っているところで、今回もきちんと対応していきたい。
 配達さんとの諍いさかいについては当方、思い込みが激しいところがあり、ここは平謝りでありますが、配達さんが言っていた「配達員を馬鹿にしているのか」との発言には、決してそういうことはなく御難続きの日も配達が肝心要であるという気持ちに嘘はないので、これからも未配なきよう頑張って戴きたい。
 編集、制作、経営、配達、対外的なこと等々何でもかんでもやっていかなければならない社長業は正直大変だが、皆さんの力を借り唯我独尊に陥らないことを肝に銘じているところです。