数日前、妻から唐突に「飽きた」と言われました。顔を見るのが飽きたのか、一緒に暮らすのに飽きたのか、それとも…。真意のほどは知らねど「毎日顔を合わせていると嫌になる時もあるよな」と納得する。
 60代前半の私たちでさえ30余年の結婚生活飽きるのだから、それ以上の方々は私たち以上に飽き々々する気持ちになるであろう。
 互いに病気など体調が優れないことが少ないからいいものの、年を取り病気や認知症に片方がなったとしたら自ずと片方が介護する立場になろうから大変なことである。
 母も年相応に元気で身近に認知症の人がいないものの、今、これらの症状で悪戦苦闘している方々も少なくないだろうから他人事とはいえ大変なことと御同情申し上げる。
 ところで全く話が変わりますが、本紙の配達者が見付からず、記者含め社員、そして家族の皆さんにも代配してもらい凌いでいる。
 以前は中・高校生が配達さんの中心だったが、25年ほど前に月額購読料を現在の500円(以前は200円)にしてからは配達代を高くしたこともあり主婦や高齢の方々が多くなり、これまでは順調だったものの、この数年は募集しても仲々決まらなくなった。
 毎日、新聞配達することは健康増進にもなり是非お薦めしたい。実は筆者も数年前まで15年ほど続けた経験があり足腰が強くなったものでした。
 高齢になっても体調を維持できる最適の新聞配達にご応募戴ければと願っております。
 「時の話題」というより「目下の悩み」でした。