15年かけ

 第2副港の海の駅に世界一周をしているヨットが寄港した。
 アメリカ国籍の50代中国人男性所有の「アルバトロス号」(12㌧)。平成12年に自宅のあるサンフランシスコをスタートして南下。ガラパゴス諸島、タスマニア、アフリカ、中国など経由し15年の歳月をかけて今年、日本に到着した。
 今は日本一周の航海を楽しんでおり、北海道に入ってからは最北端の地を目指しお盆中の15日稚内に着いた。
 20日に稚内を発つという男性は稚内は食べ物が新鮮で涼しくて過ごしやすく気に入った様子だった。
 今後、数年かけてサンフランシスコに戻るという。
 現在、海の駅にはサハリンのプレジャーボート2隻も停泊しており、今年は13隻が寄港している。