ルースキー最終

 夏観光の助っ人として1カ月前から市内各所で公演してきたサハリンアンサンブル「ルースキー・テーレム」の最終公演が17日夕方、副港市場であり、市民や観光客を魅了した。
 7月18日から稚内空港やキタカラ、副港市場などで90回余り公演してきたルースキーの最終公演には80人余りが集まった。最後とあって熱のこもった歌声でロシア民謡「一週間」「カチューシャ」日本の歌謡曲「恋のバカンス」など10曲余りを披露し観客を沸かせた。
 カチューシャを演奏した時には、ルースキーの大ファンで冬、夏と何度も公演に足を運んでいるという中央小2年生の柴田未花ちゃん(7歳)がタンバリンを持ち一緒に演奏した。発表を終えた未花ちゃんは「大好きなアンサンブルと演奏できて嬉しかった」と喜んでいた。
 ルースキーは18日のサハリン航路で帰途についた。