利用者目線

 新しく稚内空港ビル常務取締役に就任した内海潤一氏(56)は「職員一丸となって稚内空港を訪れる利用者が気持ちよく旅を満喫し、また来たいと思われる空港づくりをしていきたい」と抱負を述べた。
 内海さんは大阪府東大阪市出身。京都大学法学部を卒業した昭和58年に川崎製鉄(現JFEスチール株式会社)に入社、平成4年には全日空に転職し、㈱エーエヌエースカイパル総務課長、ANAスカイビルサービス取締役関西支店長など務め、前任は同サービス取締役東京支店長。
 初めての稚内は「北海道の中でも夏は涼しく住みやすい街」と話す中、宗谷岬が多くの団体客で賑わっていたことから「観光客で地域活性化に繋げていきたい」と話していた。
 趣味は、読書とジョギング、山登り。8月末には知人と利尻登山に挑戦する。