旧聞になるが、大相撲名古屋場所は横綱白鵬の35回目の優勝で終わったと思いきや甲子園大会が始まり、一昨日の日曜は全4試合堪能させてもらった。16日の日曜は墓参りで遠出しなくてはならず、パンツ1枚の姿で家に居てTV観戦することはないので一日中というのは最後になるのだろうが4試合とも楽しませてもらいました。
 プロ野球もだが、強いチームというのは投手含め守備力が良い。打線は水もので偶に爆発し勝つことはあるが守備力からみると勝利要因として低いものがある。
 プロ野球パ・リーグのソフトバンクの強さは切れ目ない打線に目がいってしまうが、守備の力で勝利するケースが多い。日本ハムも守備力の高さには定評あるが、抑えの増井投手に繋ぐまでの中継ぎがソフトバンクほど盤石でなく取りこぼしがあり、ここぞという勝負所での弱さもある。
 先日の3連戦3連敗はいただけなかった。
 高校野球の面白さは選手個々の技量が十分でないことからの意外性であるものの、試合を重ねていくうちの成長は予想を超えるものがあり、矢張り守りにその成長を見ることができる。
 守りを鍛えることは勝利への一番の近道であり、そのポイントは基礎を完全に会得させることだ。エラーは目切りの早さによるものが多い。
 スポーツだけでなく勉強でも音楽など芸術でも基礎の反復練習しかなく、怠らなければある程度のレベルには到達する。
 つまらないのだが飽きずに続けていくと大きな果実を生むことがある。心したい。