沈没船解体

 昨年10月、稚内東防波堤付近で沈没した沖底漁船の引き揚げ作業が8月には完了する。
 作業はサルベージ船が入港した5月中旬から始まり、海中に沈んだ長さ60㍍・幅20㍍ある船を五つに解体し、これまでに三つの引き揚げを終えた。
 残る二つも天候を見ながら作業を進めており、7日は海がシケ海中が濁っていたため引き揚げ作業は行われなかったが、作業員によると、9月に入ると海がシケる日が多くなるので8月末までには終えたい―と話していた。