今回の小欄は書こうとするペン先の具合が良くなく暫く書くのが止まってしまった。曰くテーマが思いつかないのだ。
 稚内建設管理部の7月発注が昨年から30%も減っていることでの綴り方は息切れするようだし、市立稚内病院の医師確保など支援に工藤市長、國枝院長らが乗り出すというのもトップとして至って当たり前のことだし、暑いことを書いたって本州など他の比でなくつまらない。
 管外漁船のイカ釣り漁が利礼沖で始まっているが本格漁には日にちがかかりそうで、稚内港基地の沖底漁船はホッケを頼みとし、夏魚のオオナゴ漁はオッターが50㌧前後とコンスタントな水揚げを続けている。
 沿岸では夏ナマコ漁が最終盤を迎え今月12日を漁期としたが、その前に大方は漁を切り上げるだろう。数量、金額とも先ず先ずだったようだ。
 自由採取になったコンブ漁はこれまで7回操業(3日まで)し数量は予想ほど伸びていないような話もあり、今月24日ころにも予定されている道漁連札元の入札が注目されているが、この2年間のようなことはなく、そういうことでは盆までの採取が成否を分けるかも知れない。
 巷は、みなと南極まつりの疲労感が残るのかパーっとせず、思うに婦人層の元気さが目につく。本社の読者コーナーへの電話投稿で感じたのだが。
 誰しも言うのは景気は良くないということであり、夫々の会社で現状を打破しようとするも人口減・世帯減もあって上昇気流に乗れないでいる。
 間もなくお盆です。