世界選手権

 7月29日~8月2日までスイスで開催された障がい者自転車競技パラサイクリングのロード世界選手権で稚内出身の藤田征樹選手(30)が、男子C3クラスのロードレースで優勝した。
 大会4日目の1日に行われたロードレースは1周7㌔のコースを8周し合計56㌔で争われた。藤田選手は2位の選手に1分以上を引き離す圧倒的な走りで世界チャンピオンに輝いた。
 北京、ロンドンのパラリンピック2大会連続しメダルを獲得した藤田選手は、5年前のトラック世界選手権でも優勝しており今回2度目の快挙となった。
 優勝した時の様子など本人が投稿したフェイスブックを見た父親の幸洋さん(60)は「連絡は未だ取っていませんが、お盆に稚内に帰ってくるようなのでその時にレースのことなどゆっくり話し、おめでとうと言いたい」と話していた。