稚内職安は、6月の同所管内の雇用失業状況をまとめた。
 月間有効求職は新規の170人(昨年同月177)など784人(同812)。これに対し月間有効求人は新規の291人(同252)など713人(同645)。求人倍率は0・91倍(同0・79)まで上がった。
 新規求人倍率は1・71倍(同1・42)にも達し求人難というか引く手あまたの状況だが、一部職種への片寄りもあり求人・求職のミスマッチ状態も現出している。
 新規求人の産業別内訳は▽医療、福祉65人(同63)▽卸売業、小売業55人(同40)▽宿泊業、飲食サービス業36人(同34)▽建設業34人(同27)▽他に分類されないサービス業=自動車整備、クリーニング、理美容、パチンコなど=27人(同17)▽公務・その他13人(同9)など。
 新規求職者の内訳は離職者115人、在職者38人、無業者17人、事業主都合のリストラは35人。