管外船

 30日、管外イカ釣り漁船が稚内漁協、機船漁協市場に420箱(発泡1箱5㌔)を今年初めて上場した。
 岩内港基地に稚内には平成10年頃から利礼沖で獲ったイカを揚げている第35三笠丸(19㌧)は昨年より若干早く苫前沖から操業場所を移し水揚げしたイカ200箱を上場。夫婦で操業している三笠丸は10月までは稚内(機船漁協市場)に上場するという。
 稚内漁協市場には鷲羽丸(19㌧)の220箱上場され、午前10時から行われた競りでは昨年同時期比べ若干安めで取引されていた。
 今年の本道沖のイカ釣り漁は全体的に良くはないが、釧路沖はまずまずで着業船が多いとのことだ。
 第1副港には冷凍施設がある中型船の第81金剛丸も係留されており、利礼沖のイカ釣り漁はこれから徐々に本格化するようだ。