東京の調布の住宅街に墜落したセスナ機は機自体の重量オーバーだった可能性が浮上している。片道5倍の燃料と機長含め5人の搭乗員の重量超過による機体がそれこそ浮上せず地上に落ちてしまったのか。
 遊覧飛行は禁じられているので、これから操縦を学ぶ人たちのための模範飛行がとんでもないことになってしまった。住宅で亡くなった女性は他から移転してきたというのだから悪魔の仕業ともいえる墜落事故を恨むばかりであろう。哀悼申し上げるものです。
 ところで昨年11月、萩ケ丘浄水場先にあるミルクロードに立っていた風車の羽根落下も人為ミスというのか欠陥によるものであることが分かった。
 メーカー側は稚内市に連絡したとしているが、市は聞いていないとし連絡の悪さが浮き彫りになった。修理するには1億7000万円もかかり、市では提訴することも検討しているそうだ。
 セスナ機墜落と羽根落下を比べ何を言いたいのかというと、羽根落下も地上の人や施設に被害を与える可能性があったということである。乱暴な表現かも知れぬが、ただ運が良かったということだ。
 風車に関しては対応しっかりとし、市民に要らぬ心配かけぬよう市は努めなければならない。メーカーだけのせいでなく管理する側の責任も問われていることも肝に銘じなければならない。
 落下事故が遭った時は冬であり、その後の雪融け後の散歩にそれほど影響はないようだが、落下原因が判明したことで上空を見ながらの散歩多くなるか。興冷めしますね。