日本中どこもかしこも外国人だらけ。とりわけ〝爆買い〟する中国人が観光そっちのけで家電など買い漁っている。
 今月、2回ほど札幌に行く用事がありホテルに投宿したが、中国語が飛び交い、大声で話すこともあり正直げんなりした。
 安倍総理は外国人観光客を現在1000万人から2倍に3倍にする計画にあるとし、高橋知事も100万人からの増加方針を打ち出す中、札幌でも中国人が増えているのだろうが、幾ら経済、イコールお金のためとは言いながら如何なものであろうか。
 中国人は観光を楽しむというのでなく、ただ品質の良い日本製品を買いまくっているだけであり、その様子も中国という国の外交戦略同様、傍若無人なものであり、正直閉口しているところである。
 生きるということは甘くない。敵であっても媚び諂うことも多々ある。GDP世界第2位の中国の経済力、そして一部中国人の金満ぶりは説明するまでもないが余りの諂いには忸怩たるものがある。
 日本の高度成長期には中国が隠忍し、今では逆に日本人が我慢を強いられている。
 稚内には中国人の姿はほとんどないものの水産加工場では人手不足の折、若い中国人女性が貴重な戦力として働いており、水産加工場の社長から「中国人なくして稚内の水産加工は有り得ない」との声も聞こえてくる。
 札幌でのホテルの中国人の様子に話を戻し廊下では大声で話しうるさいし、エレベーターでも他の外国客は「エクスキューズミー」と言って入るも何も言葉なく入って来る。