人間輓馬

 北宗谷農協主催のぬまかわ酪農まつりは26日、沼川みのり公園で開かれ、3500人余りの人出で賑わった。
 農畜産物の消費拡大のPRにと、今年で27回目。朝から雨降るも酪農まつりが始まる頃には、市民らが続々と車で会場入りし、天北小中の児童生徒による天北太鼓、サハリンアンサンブル「ルースキー・テーレム」によるロシア民謡など祭りに華を添え、会場中央部分では家族連れらが催しを見ながらバーベキューを楽しんでいた。
 昨年20数年ぶりに復活した人間ばん馬レースは今年も会場を盛り上げた。市内から9チームが参加し全長50㍍のコースを、予選はソリと重りで400㌔、決勝は600㌔を引っ張って競い、市内の若者グループ「G・Ⅰゴーレム」が優勝した。
 実行委員は「雨の降る天候の中、たくさんの来場で盛り上がりました」と多くの来場に感謝していた。