暑くなってきたことで活動が活発化しているスズメバチの駆除依頼が増えており、市(くらし環境課)は「巣に近づかず刺激しないように」と呼びかけている。
 市によると、例年6〜10月までがスズメバチの活動時期で、昨年は市民からハチの巣を駆除してほしいとの要請が148件あった。今年はこれまでに11件の相談があり、6件を駆除した。
 8月にかけて巣作りがピークのハチは、軒下や屋根裏など風通しの良い日陰などに巣を作るケースが多い。稚内にはキイロスズメバチとクロスズメバチの2種類おり、特にキイロが攻撃性が強く、2度刺されるとアレルギー反応で死亡することもあり注意が必要。