宗谷総合振興局(地域政策課)は、本年度の管内市町村への普通交付税決定額を発表した。
 稚内市71億198万9000円(昨年度対比2・1%増)、9町村合計233億2773万5000円(同1・7%増)の304億2972万4000円昨年度に比べ1・8%の5億2556万1000円の増。全道平均の伸び率0・1%増を1・7㌽上回った。
 稚内市の場合、人口減少等特別対策事業費の増加により基準財政需要額が前年度より3・4%の3億6920万円多い113億2685万円となった一方基準財政収入額も地方消費税交付金等の増加により前年度より5・5%の2億2106万円多い42億1199万円となった。その差額の71億1486万円が交付税額となるが、全国的な交付額と調整した結果、1287万円ほど減額された。
 他の町村の決定交付額。千円単位切捨て。
 ▽猿払村 21億1295万円(前年度対比0・7%減)▽浜頓別町 25億3919万円(同0・2%増)▽中頓別町 20億5511
万円(同2・1%増)▽枝幸町 57億3097万円(同0・9%増)▽豊富町 27億6932万円(同1・4%増)▽礼文町 19億4
222万円(同6%増)▽利尻町 18 億813万円(同5・1%増)▽利尻富士町 20億9817万円(同4・2%増)▽幌延町 22億7163万円(同1%減)。