日ロ定期フェリー航路の永続的な発展を図る第14回利用合同促進合同会議は20日、ユジノサハリンスク市役所で開かれる。
 稚内・コルサコフ定期航路利用促進合同会議と共に開かれる会議には道側から工藤市長、中田稚内商工会議所会頭、田中勝道物流港湾室参事ら20人、サハリン州からはハン投資対外経済担当省副大臣、コリトコフ交通・道路整備担当省副大臣、ムドローワコルサコフ地区市長らが出席する。
 今年の合同会議は、現在運航しているハートランドフェリー社の撤退に伴う新会社を設立しての運航など、この数年にはない危機感を持った会議になるようだ。
 この会議は平成7年のユ市開催から稚内と交互に開いており、昨年は6月、稚内で開催している。