埼玉の

 人口減少が進む中、道内外から移住者を受け入れようと、市が今年度から新たな事業として取り組んでいる「ちょっと暮らし移住体験」で、埼玉県の一家4人が1組目として7月末から1カ月間、稚内での生活を体験することになった。
 春先に改修工事を終えた下勇知地区の教員住宅(3LDK)を活用し、1週間から1カ月間の短期移住体験をしてもらい、将来的に移住に繋げることが狙い。
 1組目の埼玉県からの家族は夫婦と子ども2人。市のホームページなど見て申し込み、29日から移住体験をスタートさせる。
 1年目の今年は冬を除く10月までの受け入れ期間としているが、担当課では体験者アンケートをし課題など検証した上で、来年度以降は市街地での展開もえるなど拡大して行きたいとしている。