無事カエル

 交通事故防止にと、西浜~富士見の一角が「無事カエルロード」と名づけられてから今年6月で15年目を迎え名付け親の木村巧さん(78)宅近くに200個近い無事カエル人形などが並べられた。
 15年記念と11日~20日まで全道一斉に展開される夏の交通安全運動に合わせて、10年以上かけ製作し倉庫に保管していた1500個余りの人形から厳選したカエル、アンパンマン、ドラえもんなどを道路沿いに飾った。
 「1カ月前に砂川であった一家4人が死亡した事故が稚内では起きてほしくない」と言う木村さんは「観光の人も多くなり近くを走る車も増えてきた。シカも出没するので安全運転してほしい」と呼びかけている。
 人形希望者にはプレゼントもしている。