シカ被害

 NPO法人稚内山野草同好会(関和浩理事長)が作成した稚内市北方植物園内に咲く高山植物のパンフレットが完成し、7日から開基百年記念塔や市内の観光案内所などで配布されている。
 平成19年から開基百年記念塔に隣接する約1万平方㍍ある植物園の再生活動に取り組む同会では、市民や観光客に昨年からパンフレットを配布しており、今年は5000部作成した。
 パンフには、園内に咲くレブンコザクラやヒマラヤの青いケシ(ブルーポピー)など5月下旬~9月までの時期を代表する花33点が紹介されている。
 7日午前10時過ぎ工藤市長の許を訪れパンフレットを寄贈すると共に、シカの食害被害に遭っているとして関理事長、田原副理事長は被害なき対策への支援を要望していた。