小欄で紹介したことありますが、散歩を日課とする筆者のコースであるウエンナイ川支流一の沢沿いのチップを敷いた遊歩道のイタドリなど草々が生い茂ってきており道幅も狭くなっている。
 草々より背丈がある大人はまだしも子供たちには鬱蒼とした密林のように感じるのではないかしらと心配してしまうほど草々の生育が勢いを増す季節を迎えた。日照や気温もあるが雨が降ると生長が加速するようだ。
 酪農家にとっては梅雨時のように続く長雨は一番栄養価の高い一番草を刈る上で大きな障害になっており、収穫作業は平年に比べ遅れている。牧草を刈り取る機械も相当大型化されているので数日の好天で収穫を終えてしまうのだが何せ天気がぐずついており目下の悩みの種である。
 森羅万象うまく行くということはないのを分かっていても、酪農家のこのような悩みを聞くともどかしさを感じてしまい一日でも早い天候の回復を祈るばかりである。
 天候といえば昨日まで催された北門神社例大祭は好天とは言えなかったものの露店街には多くの市民が繰り出した。親や祖父母にとって散財は痛かったろうが子供たちは人間の営みの欠片でも理解する貴重な体験をしたことだろう。
 個人的には御輿も見ず露店街にも出掛けなかったが、端の人は楽しかったようで、善しとするか。
 12日からは大相撲夏場所が始まる。年6場所中4場所目である。日が経つのは早いものだ。
 最後の20年の1年目も8カ月が過ぎた。筆者個人の話である。