医療充実

 宗谷地域づくり連携会議が3日午後、稚内地方合同庁舎で開かれ、地域の将来像と課題をテーマに人口減少問題などの対策について意見交換した。
 地域の現状や課題などを洗い出し、今後の地域づくりの方向性を共有する場として開かれた会議には、管内10市町村長はじめ観光、建設業界など関係者20人余りが参会した。
 地方創生に向け各地域が今後の地域づくりについて1次産業の担い手の育成、医療や福祉など生活インフラを整備する必要があるなどと説明された中、工藤市長は医療の充実、再生可能エネルギーの推進ほか、若者の定着ということでも稚内北星大学の重要性を強調した。
 ほかの地域からはここで暮らすことが豊かで楽しいということを再確認し、それをもっと発信していく必要がある―などの意見もあった。