義援金

 ネパール大震災の被災者を支援しようと、稚内北星大学の学生が中心となって集めた募金約130万円の一部が日本赤十字社稚内市区長の工藤市長に寄託された。
 平成15年からネパールの留学生を受け入れ、これまで10人卒業し現在5人の留学生が在籍している大学では、ネパールで地震があって直ぐの5月上旬から学生自治会の武田大貴会長ら学生5人が募金活動を始め、先に催された白夜祭でも寄付を募った。
 3日、市役所を訪れ工藤市長に義援金の一部約80万円を手渡した武田会長は「白夜祭など街頭で多くの人が協力してくれ、とてもありがたかった」と話し、義援金については「向こうでは学校などが被災したと聞いているので子供たちのため使ってほしい」と早い復興を願っていた。
 残りの50万円は大学と協定を結んでいるネパールの4大学へ贈り復興支援に役立ててもらう。