今月は定休の日曜意外に休刊の日はなく、正直働き尽くしの感のした月であった。日曜日も孫2人の運動会やらがあり気忙しく、あっという間に過ぎた月でもあった。
 地方の小都市・稚内では大きな事件・事故はなかったものの、2期目の工藤市政が人事など決まりスタートし日ロ定期航路の存続や稚内北星大学の経営問題で議会では論戦あったが川の流れに澱みがあってはならず、しっかり行く末を踏まえた検証が必要だろう。
 弥縫でなく稚内の将来が上手く行くような施策でなければ、税金を使う以上宜しいことでなく、市や議会には「自分たちのお金と思って」 、市民には「他人事でなく自分たちの事なんだ」という意識で双方とも取り組まなければならない。
 ここのところ肌寒い日が続くも夏に向かい市民が楽しむイベントも待機しており、観光客も増えてきており、道新の「読者の声」にあったよう稚内の宿泊施設だってホスピタリティーが悪いという事でなく景勝地含め絶賛されている意見を読むと満更でもない気持ちにはなる。
 右肩上がりが望めない現状にあって背丈以上を求め策を講ずることなどできず、とはいえど余りに消極的では前に進むものも進まなくなってしまう。頃合を見計らって―と言っても容易なことではないが、慎重さと大胆さのいずれも持ち合わせた臨機な対応が大事になろう。
 市政は市長、会社は社長の力量に負うところが大きい。リーダーはポイント外さず攻める時は怒涛の勢いで、守る時は堅牢な城の如くやることが肝要か。