6月16日解禁された稚内漁協の夏ナマコ漁はここまで数量は先ず先ずだが、金額は春漁からはかなり低く、ものによっては1㌔3000円を切るまで下落している。
 春漁は漁期が近づくにつれ上昇し㌔4000円を突破し〝黒いダイヤ〟そのものだったが「反動があるのか、引き合いも鈍く単価は下がっている」(木村専務理事)。
 GW明けの5月7日から操業していたウニ漁はこのほど終漁。数量さっぱりで、比例し全体の金額も大幅に落ち込んだよう。