町内連協の要望書

 稚内市町内会連絡協議会は26日午後、工藤市長の許を訪れエゾシカ、アライグマ、トド、アザラシの被害防止対策についての要望書を提出した。
 近年、これら動物による被害は、市民生活含め基幹産業である漁業や農業等にも打撃を加え深刻化している。
 町内会連協では、平成24年から行政機関に対し被害防止対策の強化に関する要望書を提出しており、今年も5月に開かれた定期総会で要望書を提出することを決めていた。
 永井会長ら役員4人は、エゾシカの個体数の減少に向けた駆除強化、トドの採捕枠の拡大並びに駆除・追い払いなどの漁業被害防止対策や支援など4項目が記載された要望書を市長に手渡した。
 16日には市議会にも提出しており、永井会長ら役員らは、7月9日には宗谷総合振興局に要請する。