宮城県人会会長の中澤和一氏の出身校の気仙沼市立唐桑中第38回同窓生34人が28日、東日本大震災へのお礼などで稚内入りする。
 4年前に震災があった以降、宮城県気仙沼市に対する稚内からの支援と、中澤さんはじめ市内漁業者からワカメ漁に使用する30隻余りの小型漁船が贈られ、そのお礼と今の復興状況の報告も兼ねて同窓生の「唐中三八亥子の会」一行が来市することになった。
 28日は市内観光し、夜にはホテルで懇親会。菅原気仙沼市長からの礼状と、気仙沼市唐桑町の民芸品・竹細工の風車が工藤市長へ贈られる。
 一行は翌29日旭川、富良野などを回り30日に気仙沼へ戻る。