認知症に

 市の地域包括支援センターは25日、潮見が丘小6年生を対象に認知症キッズサポーター養成の出前講座を開いた。
 認知症の人に関し正しい知識を身に付けてもらうため、昨年から市内児童を対象に開いているもので、同校では初めてとなる。
 児童20人余りは中村夕子社会福祉士と江戸愛保健師の2人から「65歳以上の高齢者が増加しており、近い将来人口の3割を占める」などとの話を聞いたあと、特殊なメガネを掛けて高齢者の視界を体験し車椅子にも乗りお年寄りの苦労を経験していた。