解体作業

 昨年10月末、稚内東防波堤付近の沖合いに沈没した沖合底曳き網漁船の引き揚げ作業が本格的に始まり、一部船体が陸上に揚げられた。
 作業はサルベージ船の入港した翌日の5月23日から始まり、海中に沈んでいる長さ60㍍幅20㍍ある船を5つに解体する作業が進められ、その一部の船尾部分が天北第2埠頭に引き揚げられ、24日から稚内港湾施設による解体作業が始まった。
 市(港湾課)によると、当初、作業は6月末で終える予定だったが、これまでの1カ月間、シケなどで中断した日もあり、サルベージ会社から作業は7月までズレ込むとの連絡が入っている。