故郷に錦

 白夜映画祭で上映される「ある夜のできごと」の映画監督鈴木聖史さん(38)が19日、南中で進路講話を行った。
 港小を卒業し南中に1年間在籍していた鈴木さんは、大学卒業後数々の映画製作に関わり、平成20年に旭川を舞台にした「ある夜のできごと」で監督としてデビューした。今回この作品が白夜祭で上映されることから母校を訪れ、生徒270人余りを前に鈴木さんは「ぼくのゆめ」と題して講話した。
 「世界は広く、この先色々なものを見付けてほしい。何気ないことでもコツコツやることで何かに結びつくこともある」と後輩たちにアドバイスしていた。