濃い霧で

 17日、稚内地方は濃い霧が発生した。明け方には300㍍以下までになった。
 霧は昼と朝晩の寒暖の差で発生しやすくなり午前5時頃には視界300㍍まで下がった。気温上昇とともに霧は薄くなり、午前10時過ぎには視界3㌔まで回復したが、17日いっぱい濃い霧による交通障害、特に船舶関係者に注意を呼びかけている。
 稚内地方気象台は「6月は霧が発生しやすい時期だが、視界が300㍍まで下がることは余りなく珍しい」と話していた。