観光ガイド

 稚高商業科の商業クラブの生徒が14日、稚内公園で稚内市民観光ボランティアガイドに教わりながら観光客をガイドした。
 昨年からマチの歴史や産業などを学び地域に根ざした人材育成に取り組む商業科では、これまで学んだことを活かし夏休み中に本格的なガイドに挑戦することになり、今回、ボランティアガイドの補助員として同行した。
 午前10時から約2時間、木村咲季部長(17)ら部員7人は利礼観光を終え稚内に戻ったツアー客や個人客に対し、観光パンフレットを配布し公園内を案内した。
 ガイドする前、とても緊張していたという木村部長は「観光客の方と何気ない会話をして緊張もほぐれ楽しかった。夏休みに向けて稚内のことを勉強して、このマチの良さを観光客の人たちに伝えたい」と話していた。
 大阪から訪れた夫婦は「地元の若い子が案内してくれ旅の思い出になりました」と感謝していた。