ヤマメ放流

 南小児童と保護者40人が13日、クサンル川にヤマメの稚魚を放流した。
 クリーン作戦などの活動をしている児童の集まりクサンル緑の少年団のメンバーが30年ほど前から実施しているものだが、今年5月にクマが出没し未だ捕獲されていないことから「南小の森」に入ることができず、緑テニスコート付近で放流することにした。
 児童たちは、水族館から運ばれてきた4~5㌢のヤマメの稚魚3000匹をバケツで放流したあと泳ぐ様子を観察していた。
 3年連続で参加しているという4年生の遠藤詩織さん(10)は「稚魚は可愛いし楽しかった。元気に育ってほしい」と成長を願っていた。