昨日午後5時過ぎ到着したFDA機

昨日午後5時過ぎ到着したFDA機

歓迎セレモニーの様子

歓迎セレモニーの様子

 フジドリームエアラインズ(FDA)の今年1便目となる福岡便が5日午後、稚内空港に到着した。
 今年で3年目のFDAチャーター便は9月26日までの期間、名古屋(小牧)27本、松本15本など全国22空港から117本が運航され昨年より2倍強の8600人余りの観光客が稚内入りし北宗谷の観光を楽しむ。
 初便には大手旅行会社の阪急交通社が企画し稚内、利礼両島を3日間日程で巡るツアー客60人余りを乗せた小型ジェット機が福岡から午後5時10分に到着。稚内空港の消防車2台がウォーター・アーチで出迎えた。
 歓迎セレモニーで法被姿の工藤市長が「宗谷岬から43㌔先にはロシアのサハリンがあります。そんな街である国境の雰囲気を感じて頂き、寒いので体には十分に気をつけて旅を楽しんで下さい」と挨拶したあと、代表者2人に花束が贈られた。
 自宅を出た時、25度以上と暑かった北九州市から来た夫婦は「飛行機から降り寒さに驚きました。高山植物が咲く礼文島、最北の地の稚内で美味しい物を食べ旅を楽しみたい」と話していた。