勾配

 昨年8月の大雨で土砂が崩れた中央3の量徳寺裏山の復旧工事が始まり、土留めなど設置する作業が進められている。
 裏山を管理する宗谷総合振興局(林務課)によると、裏山の中腹より下部での土留め2基の設置工事は昨年度終えており、残る3基の設置など復旧工事は5月から始まり、9月までの工期で丹羽建設が請け負い施工している。
 裏山の山頂から中腹にかけて延長10・5㍍13・5㍍、2㍍のコンクリート製土留めを設置し、斜面の水の流れをよくするための排水路を敷設、土砂の崩落防止柵、地盤を固める芝生を敷き詰める作業も一緒に進めている。
 急勾配のため重機を入れることができず山頂部からユンボなどで資材を運ぶなどして作業を行っている。