稚内水試は5月19~21日に利尻仙法志海域で行った水温とホッケの魚群調査結果をまとめた。
 今年から魚群調査だけでなく、魚種確認のため水中カメラで撮影する調査も行った。
 水温は調査した2点ともに水深15㍍以上で平年から1度高く、観測された魚群数は昨年とほぼ変わらないが、平成14年からの調査で3番目に少ない結果となった。これまでの調査から1、2歳魚の資源量も少ないものと見込まれている。
 今回のカメラ調査により、これまで魚探調査で判別してきた魚種が正しいことも分かり、今後も同様の調査で確かなデータ取得をしていきたいとしている。