2年ぶり

 10日から札幌で開かれる第24回YOSAKOIソーラン祭りに、稚内のソーランチーム「わっかない最北烈風隊」が2年ぶりに出場する。岩本明子代表らメンバーは「稚内の強い風を踊りで表現したい」と本番に向け意気込んでいる。
 平成11年の初出場から一昨年まで14回出場したものの、昨年はメンバーの減少などで参加を断念した最北烈風隊だが、その年の9月に稚内で開催したソーラン祭りで踊り終えたあと、再び札幌で踊りたいという気持ちが高まり今年の出場を決め、昨年10月以降メンバー15人(男3)は毎週火曜日の夜、港小屋体で練習を重ね踊りの完成度を高めてきた。
 2年ぶり15回目となる今回のテーマは「風・時・邁・往」。稚内の強い風のようにどんな事があっても突き進むという意味が込められている。
 岩本代表は「札幌などのチームと比べ私たちは決して多人数で臨むわけではありませんが、1年間充電した成果を本番で発揮したい」と力を込める。
 最北烈風隊は13、14の両日、いずれも4会場で踊りを披露する。