早いもので1年半分の最後の月を迎えた。5月はGWがあり本紙も都合、日曜入れ7回休ませて頂いたが、6月は祝日は1回もなく定例休刊日の日曜が4回と、こう言っては何だが結構な月になりそうである。
 統一地方選挙の関係で遅れていた道と稚内市の人事異動が1日付けであった。市の人事では本紙の見出しにもあったよう日ロ定期航路対策部の1年限りの設置が注目されよう。
 今年限りで運航からの撤退を表明しているハートランドフェリーに代わり市が道や経済界の助けを借り新会社を創設し来年以降の運航に向け道筋を付ける部を設置したもので、部長には前建産部長の日向寺和裕氏が就任。彼にとって市職員の花道を飾る大仕事になり成就すること願って止まない。
 副市長に就任した青山滋前総務部長の後任には前議会事務局長の布施茂氏が就いた。地域振興課長として我々マスコミも世話になった人でバランス感覚がある人であり手腕を発揮することだろう。
 3月末で部長職の定年退職が多くいたことで新たに5人が昇格し他もところてん式の異動があり、その中には悲喜交々あったものと推察するが、力があればいずれ適所に落ち着くだろうから悲観せず稚内市、ひいては市民のため精励して頂きたいものだ。
 主幹・課長職に2人の女性職員が登用され管理職は8人になったそうだが、女性ならではの感覚で市役所に新風を吹き込んで頂きたい。
 職員が減っており1人々々の負担は大きいだろう。心身を健康に頑張ってほしい。