オオナゴ漁

 稚内機船漁協によるオオナゴ漁が1日解禁され、オッターの第172榮寶丸が午前2時に出港し、猿払沖の二丈岩海域に向かった。
 榮寶丸は午後1時過ぎに帰港し56㌧水揚げした。昨年初水揚げは13㌧。
 オオナゴ漁は6月1カ月間はオッター船だけ操業。沿岸漁業との調整が済む7月初めからはかけ廻しの5隻も操業するが、漁場は二丈岩から沿岸に近くなる。
 稚内機船漁協のオオナゴ漁は昨年、オッター船操業中の6月は先ず先ずの水揚げがあったが、7月以降は魚群がなくなり最終的に416㌧と、最悪の漁獲に終わった。今年は挽回が期待されている。
 漁期は9月末。