住民憩い

 市が旧緑球場跡地に建設する準備を進めている南地区活動拠点センターの完成予想図を入手した。今夏から着工される。
 同地区では、これまで児童館がなく学童保育所として利用してきた社教センターが老朽化していることに伴い南地区まちづくり委員会では、地域住民が集合できる施設の建設に向け話し合いを続けている中、市も工藤市長の公約から学童保育所と児童館の新築を検討してきた。
 建物総床面積は1231平方㍍に及び鉄骨造2階で総事業費は約4億円。1階は学童保育所、軽体育室、調理室や交流集会室など。2階は児童館や研修室町内会活動用の地域サークル室を設ける。
 新拠点センターの特徴は館内全てLEDやバリアフリー化をし家庭用の小型エレベーターが設置され高齢者などに配慮。学童保育所内の天井は、稚内産の珪藻土が使用される。
 建築場所は緑球場の緑体育館側になり、クサンル川沿いに設置されているフェンスは安全対策上、そのまま残し44台分車両の駐車場が確保される。
 緑体育館は残る。
 6月議会で議決後、契約など締結し9月上旬までには着工し、平成28年春までには完成する。