青山新副市長

 27日、臨時議会が開かれ、任期満了により5月いっぱいで退任する達副市長(63)の後任に、総務部長の青山滋氏(58)を選任した。任期は6月1日から4年間。
 青山氏は駒沢大卒業後、昭和54年に市に採用され、総務部参事兼秘書人事課長、政策調整部長、建設産業部長など歴任。今年4月から総務部長を務めている。
 工藤市長が「人格、識見ともに優れており適任者であります」と提案理由を説明したあと、全会一致で承認した。
 青山氏は「責任の重さに身の引き締まる思いです。市では人口減少問題など地域の活力を取り戻すために色々な取り組みを始めており、工藤市長をしっかり支え真摯に謙虚に市民の声に耳を傾け、稚内市発展のため精一杯努力して参ります」と挨拶した。
 議会終了後、本紙の取材に青山氏は「稚内は色々な問題を抱え、市長が新たに打ち出した10の約束がありますので、それらをしっかり支え街が元気になるよう努めたい」と抱負を述べた。
 退任する達副市長は「皆さんの支えによって職責を全うすることができ、厚くお礼申しあげます。稚内の限りない発展を祈念致しております」と議会で挨拶をした。