藤田体制

 稚内建設協会は25日午後、建設会館で定期総会を開き、本年度事業計画を策定し役員を改選した。
 藤田会長は「地方ではアベノミクス効果は未だ薄いが、地方創生に向けた取り組みに期待したい。建設業はマチの安心、雇用を守るものとしての存在意義を持っており、自分たちの役目を果たしたい」と挨拶した。
 今年度事業計画は①公共事業予算の確保と社会資本整備の推進②防災・減災対策の推進③経営改善等への対応④コンプライアンス(法令遵守)CSR(社会的責任)への対応⑤防災協定等への対応⑥戦略的広報の対応等。
 昨年度に創立70周年を迎えたことから地域へ貢献すべく将来を見据えたビジョンを策定。地域を守る、貢献するための地域インフラの提言などを可決した。
 役員は次の通り。
 ▽顧問 石塚宗博▽会長 藤田幸洋▽副会長 中田伸也、富田伸司、安田最次(新)▽理事 佐々木正明、丹羽幹典、石塚英資、西森靖之、早坂祐二、寺澤尚哉(新)▽常任監事 佐藤国房▽監事 飯﨑仁一、田中太一(新)。
 総会前には永年勤続表彰された12人を代表し春川英玲品質管理課長が「ここまで勤めることができたのは皆さんの指導の賜物です」などと謝辞を述べた。
 被表彰者次の通り。
 新屋良樹、春川英玲(以上石塚建設興業)小谷寿広(ササキ)田辺谷裕之(田中建設)中川弘、濱口敏勝、足立智弘(以上中田組)藤本智、保田惠市、鈴木正夫(以上北武建設)伊井貴之(安田建設)小室由美(稚内建設協会)。